みなさん、ガッツ足りてますか?どうもテリーマンです♪今回は、自分の基本スイングを作るための内容をまとめます。練習の過程でのスイング作りにも役に立ちますし、調子が悪く、スイングを整えたいという時にも役に立ちます。
こんな方に読んでいただきたい。
・ゴルフ初心者で何から練習していいか分からない
・スイング迷子になっているのでもう一回ゼロベースでやり直したい
・スイング理論がたくさんあって難しい
・自分の中の基本となるものを作りたい
シンプル イズ ベスト
まずはじめに、我々のような時間もお金もない(笑)ゴルファーにとって、スイングはシンプルがベストです。地面反力、シャロースイング、GGスイング・・・不要です。
そもそもゴルフに充てられる時間が少ない我々。だって当サイトが推奨している「毎日20分のゴルフ習慣」さえ確保できないんですよ?(笑)その少ない時間で、難しいことを覚えるってハードル高いと思いませんか?
ここは頭を切り替えていただきたい。
複雑な動きを覚えるためではなく、スイングをシンプルにするために練習する
グリップについて
最初はグリップです。最近ではたくさんのスタイルが確立されていますね。
インターロッキング、オーバーランピング、ベースボールグリップ、ストロンググリップ、ウィークグリップ・・・きっとどれも正解でしょう。しかし難しく考えるのはひとまずストップ。基本を覚える、基本に戻るという意味で、以下のようなゴルフグリップ練習道具を購入して下さい。1,000円前後で購入可能です。グリップはこれで一発解決、悩みなし。

握るだけで、グリップ完成。いやーシンプル。

握り方って知らないうちにどんどん変わっていってるので、こういう強制器具でリセットすれば、いつでも基本に戻れるぞ。
アドレスについて

この前、久しぶりにラウンド中に動画をとってもらったら、私のアドレスは、膝が思ったより曲がってる。前傾角度も思ったより、角度がきつい。おまけに、やけにハンドダウン(泣)。知らないうちに変なアドレスになってましたわ。
アドレスって、自分ではいつも同じように構えているつもりでも、知らないうちにクセのあるアドレスに変わっていってしまいます。特に、スイングが定まっていない初級者・中級者は、どんどんアドレスが変わっていきます。
自分の基本アドレスを完成させましょう
まずはじめに、自分のアドレスを完成させましょう。アドレスもグリップ同様、型にはめることが出来れば一発解決なのですが、そうはいきませんよね。で、どうするかというと、自分がカッコいいなと思うプロを写真と自分のアドレスを並べて、見比べる。そして、とことん真似するのです。
これを、ぜひ自宅でやってください。スイングする必要がないので、自宅のどこかで撮影できるはず。
私のこれまでの経験では、3,4mの離れた、手首の高さの位置にカメラを置いて撮影するといい感じで撮れます。動画で撮影して、スクリーンショットで静止画にし、それを並べて確認しています。
自宅で「正面から」と「後方から」を完全コピーしてください
ちなみに、私は何度も撮影するので、昔使っていたスマホをスイング動画撮影用として持ち歩いています。そして、写真を並べるアプリを使えば、簡単に2枚の写真を並べることが出来ます。
以下、「アドレス後方から」の例(好きなプロの写真は使えませんでした)

ちなみに、私はローリーマキロイのアドレスを完コピしようとしていました。全然真似出来ていませんが。。。

おおー、なんか急に雰囲気、出てきたごたぁ
基本アドレスを定着させましょう
完コピアドレスが完成したら、今度はそれを定着させるステージです。こちらは量をこなすしかありません。クラブがなくても定着させることは可能。もちろんクラブを握ってのアドレス確認の時間も確保してください。
歯磨きが終わった後、風呂に入る前、寝る前、会社のトイレに行った時、電車・バスを待っている時・・・ちょっとした隙間時間で確認可能です。
1回の確認は、わずか15秒ほどでしょうか。これを当面、毎日10回以上確認できるといいですね。もちろん時間があるときは、動画撮影してのチェックも忘れずに。
さらっと構えて、すっと完コピしたアドレスになることが目標

1回15秒・・・これやったら、いつでもどこでも出来るやん。
フィニッシュについて
さて、グリップ、アドレスが整いました。いよいよスイングですが・・・。とその前に、最後にフィニッシュを整えましょう。
自分の基本フィニッシュを完成させましょう
はい。こちらもアドレスの時と全く同じことに取り組みます。真似することで型にはめていきます。自分がカッコいいと思うプロのフィニッシュ写真と自分のフィニッシュ写真を、並べて見比べる。そして、とことん真似してください。
もちろん、こちらも「正面から」「後方から」です。
以下、「フィニッシュ正面から」の例

一つ、お伝えしておきますが、これ体が硬いからと関係ありませんから。確かに体が柔らかい方がいいですが、体が硬い方でもとことん真似していけば、右のようなフィニッシュになります。

おおー、やってみるとフィニッシュって思ってたより体を回さないといけないんだな。フィニッシュも完コピ出来ましたぜ。
ここまでを1か月で終えるとサイコー
スイングについて
さぁ、いよいよスイングです。みなさん、もう振りたくてたまりませんよね?
まず素振り
よければ、素振り用のクラブを単品で一本購入できると最高です。私は、2,000円で購入した4番アイアンを素振り用アイアンにしており、素振り用マットで素振りをしています。マットを打つと手首を痛めるので、下記の写真のように、仮想ボール付のものは宙に浮かせるので、それを打つと手首に優しいですよ。
まず素振りをしていただきたいんですが、あれこれ考えてはいけません。考えるのはこの1点のみ

完コピしたアドレスで構えて、完コピしたフィニッシュで静止する。
テイクバックをどこに上げるとか、トップの形とか、一旦置いておいてください。完コピしたフィニッシュで静止できましたでしょうか?バランスが取れず、フィニッシュで静止できなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
次に、ひたすら素振りしまくってください。量をこなして、何度も何度も撮影して、完コピしたアドレスが出来ているか、完コピーしたフィニッシュで静止できているかをチェックしてください。

なかなか思ってるフィニッシュで静止できないや。バランス崩れるし。最初はもう少しゆっくり振るところから始めて、徐々に強さを増していこうかな。
完コピしたフィニッシュでピタッと静止できるようになったとき、あなたのスイングはとっても素晴らしいスイングになっているはずです。これが出来てから、練習場に球を打ちにいっても、遅くはないのかもしれませんよ。というより、このスイングで、球を打っていただきたいのですが。
”振る”ということに慣れる
社会人からゴルフを始めた我々は、”振る”ということに圧倒的に慣れていません。野球部出身の方ってなんとなくゴルフ上手なイメージありませんか?彼らは、たくさんバットを振ってきて、”振る”ということに慣れているのです。
我々は、まず”振る”ということに慣れなければいけません。もちろん球を打って慣れていくのでもいいのですが、素振りの方が圧倒的に数をこなせるので、素振りがお勧めです。
振って振って振りまくれ!!
まとめ
①グリップを整える(型にはめる)
②アドレスを整える(完コピする)
③フィニッシュを整える(完コピする)
④②から③に行くことのみを考え素振りをしまくる
当サイトでは、これを「基本スイング」とし、「基本スイング」は素振りで作ります。
まずは、基本スイングを定着させること。そしてこの基本スイングで、強く振ったり、ゆっくり振ったり、超ゆっくり振ったり。色んな素振りをしてください。調子が悪い時でも、これを行うことで、乱れたスイングが整ってきます。

テリーマンさん、これってもしかして無料で出来るんじゃないですか!?
その通りです。いくつかの練習道具はあった方がいいですが、身近に素振りができるスペースさえあれば、無料でできるんです。ガッツさえあれば、毎日20分、いや30分できます。毎日20分。やるか、やらないかはあなた次第。上達は精神論。ガッツで行きましょう♪
★★テリーマン★★
1982年生まれ。将来エイジシュートに憧れる自称ゴルファー。ゴルフで生計を立てることが出来ないため、サラリーマンをやっている。飛距離はなく、安定タイプのゴルファー。いつかはどっぷり競技ゴルフにチャレンジしたい。ベストスコア71。初級者・中級者に向けた情報をブログで発信することでゴルフのモチベーションを維持している。
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