スイング応用マニュアル

各種マニュアル

みなさん、こんにちは。テリーマンです♪基本スイング構築マニュアルをご覧いただけましたでしょうか?まずは、「基本スイング」を徹底的に練習してから、応用編に取り組んでくださいね。

あお先輩
あお先輩

基本スイングに取り組んでるんだけど、フィニッシュでフラフラしてしまうんだよね。なかなかフィニッシュでピタッと止まるのが難しい。それでも、最近はなんとなく止まれるようになって来ていると思うから、応用編に取り組んでみますわ。

今回の練習は、「ゴルフスイングを自分の支配下にする」ということ。が目標です。

ガツ男
ガツ男

支配下にする?全然、言ってる意味が分からないぞ。

ゴルフスイングを自分で支配(コントロール)するということ

私は、ゴルフスイングで大事なことは、”再現性”だと考えていますが、それを実現するために、「ゴルフスイングを自分の支配下に置く」ということが重要だと考えています。みなさん、いつもフルショットの練習ばかりしていませんか?フルショットしか出来ない。というのは、自分のスイングをコントロールできていません。

先日、私の友人が、ロングの3打目フェアウェイから残り80ヤード。絶好のチャンスで、58°のウェッジで、超フルショット。それが大トップになり、奥にOBに一直線。何やってんねん。ということがありました。

スイングを支配できるようになると、こういうミスがなくなります。応用編では、2点に着目し、スイングを自分の支配下に出来ることを目指します。

1.スイングの「大きさ」を支配する

どういう事かというと、例えば以下のようなことを、故意に行えるということ。

・手が腰の位置に来たら、切り返えす
・手が胸の位置に来たら、切り返えす
・手が肩の位置に来たら、切り返えす

これぜひやってみて下さい。手が腰まで来たら、切り返して動画で自撮りしてください。自分の感覚と実際のズレが明確に分かります。えっ、腰で切り返したはずなのに、動画みたら、いつも通りのトップまで行ってるやん。という状態になります。これは自分のスイングを支配(コントロール)できていないことになります。

意識と現実が、合うようになるまで、何度も動画撮影し、素振りしてください。

ヒデヨシ
ヒデヨシ

腰から切り返した時は、なんか力が入れにくいぞ。

振り幅は変わるが、「いつもの強さでフィニッシュまで行く」がミソ

トップを浅くして「いつもの強さ」で振ろうとした時、一番戸惑うのが、「力の入れ方が分からない」ことです。とにかくやってみると分かりますが、例えば膝から切り返したら、強く打つのが難しいし、フィニッシュまで到達できないと思われます。その理由は、手で打ってるからなんです。単純に手の助走距離が短くなる分、力を入れるタイミングを失ってるんです。

では、力を入れるには、どうしたらいいかというと、背中を使うんです。手の動きも大事かもしれませんが、それ以上に、初心者の方は、まずは体幹が使えていない。背中を使うには、何度も何度も素振りすることで、その感覚が身についていくのです。

肩→フィニッシュを通常スイングに

そして、ここは超個人的な意見ですが、スイングの大きさが支配できるようになったとしたら、もはやフルスイングって「肩→フィニッシュ」の大きさで十分ではないかと考えます。89を目指す場合、そんなフルスイングでシャカリキに振る必要ってないと思いますよ。大事なのは100ヤード以内の精度ですから♪

スイングの「速さ」を支配する

次に支配(コントロール)したいのが、スイングの速さ

youtubeで”スロースイング”と検索していただくと、ヒットすると思いますが、スロースイングがとってもいい練習方法です。そして、私のゴルフバイブルでもご紹介しましたが、大事なのは、「等速スイング」です。

等速スイング

等速スイングとは、テイクバックの速さと、ダウンスイングの速さを同じにするということです。等速スイングで一番難しいのは、切り返し以降。テイクバックがゆっくりできるようになったとしても、私たちアマチュアは、切り返しから一気に力が入って、「フンッ!」と振ってしまい、ダウンスイングが早くなりがちです。等速でスイングしてね。と前置きしたすぐ後のスイングでも、「フンッ!」って振ってしまうのです。

あお先輩
あお先輩

切り返しで力を入れるな。って言われても、力が入っちゃうのよ。いい練習方法ないの?

最終的には、フルショットでの等速スイングを目指すのですが、どうしても、フンッ!から抜け出せません。そこで有効な練習手段が”スロースイング”です。

スロースイング

振り幅は、フルショットの振り幅。つまりアドレスから、フィニッシュまで行きます。そう「基本スイング」です。それを始動からフィニッシュまで同じ速さで振っていきます。

これを等速で振っていくのですが、最初にやっていただきたいのは、ゆっくり振るということ。イメージでいうと、ヘッドスピード10m/sくらいで振ってください。もうほんとに、準備運動っていうくらいの感じです。

言葉では、説明しにくいので、youtubeでスロースイングを調べてみて下さい。そして、当サイトでは、スロースイングを3テンポで行えるように練習していただきます。例えば、以下の感じです。

テンポ1 7Iでキャリー 10ヤードほど
テンポ2 7Iでキャリー 30ヤードほど
テンポ3 7Iでキャリー100ヤードほど

振り幅はフルショットで、あくまでもスイングのテンポ(速さ)を変えるだけ。テンポ1が一番、きついです。ゆっくり振れば振るほど、体を使います。これはもちろん素振りでいいのですが、今回は実際に練習場でボールを打っていただきたい。なぜなら、ボールがあると、本能的にフンッ!が蘇ってきます(笑)。これも、何度も何度も繰り返し行って、フンッ!からの卒業をしてください。

ガツ男
ガツ男

これ、めっちゃ難しい。ゆっくり振ることができないから、思った以上に飛んじゃう。でもこれが出来るようになると、体が使えてきそうな感じがするぞ。

終わりに

基本スイングを構築した上で、今回の応用編に取り組み、スイングを支配できるようになると、89を目指すスイングは完成です。ただ、練習で出来ることがコースでは出来ません。コースでは、飛ばしたい。寄せたい。など欲まみれになりますから。コース上でもスイングを支配できるようになったとき、きっとあなたのスコアも支配できるようになるはずです。

目先のナイスショットを追い求め、思考錯誤するのでなく、自分のスイングを完成されることをまずは着目して、練習を重ねて行きましょう。曲がる曲がらないを気にするのは、その後でもいいのかもしれませんよ♪

考え方をがらっと変えた練習をしてみてはいかがでしょうか?上達は精神論、ガッツで行きましょう♪

★★テリーマン★★
1982年生まれ。将来エイジシュートに憧れる自称ゴルファー。ゴルフで生計を立てることが出来ないため、サラリーマンをやっている。飛距離はなく、安定タイプのゴルファー。いつかはどっぷり競技ゴルフにチャレンジしたい。ベストスコア71。初級者・中級者に向けた情報をブログで発信することでゴルフのモチベーションを維持している。

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